AGA
AGA 原因
AGAは、男性型脱毛症と呼ばれている一つの症状で一般的に薄毛と呼ばれるものです。
これは私のおでこの写真で、だんだん広がっているのが気になります・・・。
抜け毛や髪が細くなる、頭皮が脂でべたつく、毛の伸びが遅い、ボリュームが減って地肌が見えてしまう。
これらのどれか一つか複数に当てはまるのはAGAに該当するそうですね。
男性ホルモンが髪の毛に悪い影響を及ぼすことが原因と言われています。
DHTと呼ばれている原因物質が男性ホルモンと結合して髪の成長を妨げます。
ストレスや食生活にも影響を受けやすいので、原因を解決する方法は人それぞれだそうです。
親戚や家族の遺伝が関係ある!というのは遺伝子の調査で発見されていて、これはほぼ正しいのだとか。
特に家族だったら生活習慣や考え方なども似てくるので、納得できる気がしますよね。
それでも一体どの遺伝子が髪を薄くしているのか?までは突き止められてはいないそうです。
AGA プロペシア
AGAの薬としてプロペシアというものがあります。これは、ドラッグストアではなく医師の診断で処方される薬です。
私は、数年前に新宿にあるクリニックで処方してもらいました。
その当時は、プロペシアさえ飲んでいれば抜け毛は減っていくものだと思って何度も通院していました。
クリニックは、大変混雑していたのですが待ち時間は数十分で済んでいました。
なぜなら、診断といっても数十秒で
ほとんど医師とコミュニケーションは無くて「ただ薬を処方するだけ」という感じでした。
実際のところプロペシアを飲み続けていても、ほとんど抜け毛が減ることはありませんでした。
私が途中で気付いたのは、毛穴が脂で詰まっているということ。
これは薬で内的にアプローチして治すというよりも、シャンプーなどで頭皮を改善するのが必要なのでは?
そういう疑問を医師に相談することもなく、ただ薬を処方してもらえばいいと考えていたのが失敗でした。
そこでプロペシアはいったん中止して、頭皮の改善をするためにヘアサロンを探すことにしました。
AGA 治療 費用
AGAの治療にかかる費用は、病院によって異なります。
大きく分けると、薄毛を専門として診療している専門病院。
そして、一般的な病院。
費用が多くなるのが、専門病院と言われているようです。
私は、専門病院に行っていた!と勘違いしていましたが、
薬の種類もワンパターンでしたし、これと言ってアドバイスもありませんでした。
髪の量を増やしたいのに、どうやら一般的な病院に通院してしまったようです。
費用は薬代(プロペシア)の7千円~1万円程度でしたが、
専門病院となると治療だけで15,000円以上は1回の通院で必要となるそうです。
薄毛の進行具合によっては、専門病院に行くのが良さそうですね。
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脱サラして公務員から起業しました。現在はフリーランスで前職の経験や特技、趣味を活かして仕事をしています。